Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー) 2020年1・2月合併号

2019年11月20日発売 / ハースト婦人画報社
紙版 : ¥730

2020年1・2月合併号 内容紹介


●2020年のその先へ
「祭りのあと」。2020年を過ぎると、日本は本格的に人口減少と向き合うことになる。
待ったなしの異常気象対策や持続可能な働き方、テクノロジーが可能にする次世代の都市の姿 ──。
今こそ、少しだけ先の未来に向き合うべきときだ。


●星を読み、語る。2020年の運勢
大きな変革の年になるといわれる2020年、夜空に輝く星々は何を語りかけようとしているのか。
石井ゆかり、水晶玉子、鏡リュウジ、KEIKOという4人の占星術家が2020年の運勢を読み解き、
幸運を手に入れるためのヒントをアドバイス。宿命だからと立ち止まらずに、未来を切り開くのはあなたしだい。
さあ、運命の扉を開いて。 


●あなたの個性を際立たせる、フレグランスも多様性の時代へ
"コレクション・フレグランス"が市場を席巻している。
複数の調香師がさまざまな側面を香らせることで、ブランド全体の世界観を描く。
まるで香りが人格を持ったかのように、使う人のパーソナリティと重なり、ひとりひとりのキャラクターが増幅されていく。


●2020年春夏コレクションリポート
「Joy」がランウェイに戻ってきた。
着ることの楽しみ、セクシーさの新解釈、アップサイクル……。
春夏トレンドをキーワードで大分析。


●ワークウエアが主役のハイパーモード計画
カーゴジャケットからジャンプスーツまで、ワークテイストのアイテムが気になる。
でも大人っぽく着こなすには?
オフィス仕様も可能にする洗練スタイリングを指南します!


●ピーター・リンドバーグ的モノクロームの洗練
9月3日、74歳でこの世を去ったファッション写真の巨匠、ピーター・リンドバーグ。
その死の1年前から、彼がディオールと共同クリエイションをしていた作品集が11月に出版される。
オートクチュールを纏って大都会を闊歩するスーパーモデルたち。
モノクロームの美しい世界とともに彼の軌跡を振り返る。


●2020年リゾートコレの小物と一緒にお散歩
アースカラーに、バイブラントカラーやフレッシュなブルー。
もしくは、気分を変えてシックなウエスタンはいかが?
最旬小物を身につけて、緑豊かな公園でひと休み。


【別冊付録】JEWELRY & WATCH 輝きに包まれたいの
光と影の戯れ イノセントな輝き / ジュエリーラバーへ贈る7つのトピックス / 上流社会に愛されたジュエラー /
ダイヤモンド、完全なる美 / 未来を照らすフォーチュンジュエリー / エレガントウォッチと過ごす冬・・・etc.

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