MEN’S CLUB (メンズクラブ) 1月号

2013年11月22日発売 / ハースト婦人画報社
紙版 : ¥1008

1月号 内容紹介

●ウォッチ・オブ・ザ・イヤー2013●
メンズクラブ「ウォッチ・オブ・ザ・イヤー」の季節がやってまいりました。
今年は、昨年より11ブランドも増えた全96ブランドの時計を価格帯ごとに部門分けし、
読者の皆様によるwebアンケート、そして時計ご意見番、業界関係者の投票を行いました。
第4回目となる今年、栄えあるグランプリを手にするのは果たしてどのモデルなのか?
超ボリュームの時計大特集をお楽しみください!


●ファッション業界人の“お財布事情”●
お財布にトレンドってあるんでしょうか?その答えはもちろんYES!
今回は30代のファッション業界人33名のお財布とその中身まで拝見させていただきました!
彼らのモノ選びの視点とライフスタイルを覗き見しちゃいましょう。


●【特別付録】フランク・ミュラーのスペシャル手帳●
毎年好評の“コラボ手帳”今年はフランク・ミュラーのスペシャル手帳が付録で付いてくる!
年間、月間、週間の予定がつけられて、メモページもついた仕様はそのままに、
クレイジー・カラードリームとブラック・クロコの文字盤が表裏になったデザインは、
大人も持ちやすく、目ざとい女子から「かわいい~!」と確実に突っ込まれるカバーです。
仕事にプライベートにぜひお使いください!サイズ 縦18.8×横13.3×厚さ1cm


●「攻めの靴」でお洒落が変わる!●
スーツ全盛のころに比べてカジュアル化が進行し、
たとえばジャケパンの着こなしには革靴よりもスニーカーのほうがぴったりな場合も。
より柔軟な思考が大切になってきています。
そこで会得しておきたいのは、靴選びにおける“守り”と“攻め”という考え方。
“守りの靴”とは冠婚葬祭なども見据えたクラシックな本格革靴。
これは本誌世代の男性が、ここぞの時に恥をかかないためにも用意すべき基本靴。
一方“攻め靴”とはトレンドなどの時流に乗って、色柄やフォルムにデザインが加味されたもの。
攻めの靴はベーシックな着こなしを一気に今どきにしてくれます。
とはいえ、35歳前後で流行ばかり追いかけているというのも、何か物悲しいものがありますよね。
攻めの靴をセレクトするためには、クラシックな守り靴を知っていることも重要。
攻め靴と守り靴はプライスの高低や新旧といったものは関係ありませんし、
攻守のバランスを見ながら履き分けることが、今の時代に重要だと考えるわけです。

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