MEN’S CLUB (メンズクラブ) 2010年3月号

2010年2月10日発売 / ハースト婦人画報社
紙版 : ¥802

2010年3月号 内容紹介

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★10年着られる「鉄板服」
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不景気、不景気といいますが、いい服は確実に売れています。たとえば、
このページで紹介しているベルヴェストの「ジャケット イン ザ ボックス」。
秋冬物はカシミア素材で15万円ながら完売。つまり価格が高くても、
そのアイテムに見合った価値があれば売れるのです。そこで今回は長く使えて、
ON、OFF兼用できるものだけを選出!! シーズンごとに3万円前後のトレンドものを
買うことと、10万円前後でも、確実に10年は着られる物。どちらを買うべきかは、
言わずともおわかりですよね。

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★全方位な「万能」白シャツ、主役級な「トレンド」白シャツ
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男の色気を最大限に引き出す鉄板トップスを一つ挙げるなら、小誌は白シャツであると
断言します。コートが不要となるこれからの季節、白シャツが着こなしの軸になるで
あろうことは言うまでもありません。ではいま狙うべき一着とはいかなるものか?
お答えしましょう。それはビジネスだけでなく週末にも使いまわせるドレッシーな
「万能」白シャツ、そして今季的要素を全部のせた「トレンド」白シャツです。
これらさえあれば春のトップス選びで困るなんてコトはまず皆無!
大人の装いに奇をてらう必要なんて、本来まったくないのですから。

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★R10万円の風格時計
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10万円前後で購入できるのに、見た目は100万円クラスの時計と比べても
遜色がないほどの風格を漂わせる…。ここではそうした傑作ウォッチたちを、
小誌が考える“風格時計”の3つの条件とともにご紹介します。
価格に縛られず、アイテムそのものの質を吟味すれば、
10万円前後のリアルプライスでも“風格時計”が見つかるのです!

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★確実に、3.5cm以上足長になる靴!
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正統を極めることは男の大切なステップですが、それ一辺倒では味気ない。
そう考えるメンズクラブが艶を足す足元としてプッシュしてきたのがハイヒールです。
女子が恋焦がれるってことは、間違いなく履き手を美しく見せるってことでしょ!?
というスルドい勘を頼りにイヴ・サンローランの「ジョニー」にとことん惚れ込み、
小誌が常に他誌をリードするカタチでスクープを連発してきたのはご存じのとおり。
しかしハイヒールは会社ではちょっと…といった読者も多数。
で、オンスタイル対応の絶妙バランスなヒール靴を集めてみました!

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