25ans (ヴァンサンカン) 2015年4月号

2015年2月27日発売 / ハースト婦人画報社
紙版 : ¥980

2015年4月号 内容紹介

●【特別付録】MILLYモノトーンフラワーバッグ●
今号の特別付録はN.Yソーシャライツに絶大なる支持を誇る「ミリー」のモノトーンバッグ!
今季の春夏コレクションからとったミッドナイトフローラルプリントがシック
巾着式のライナーが縫い付けられ、口もとをきゅっと結べば、物がこぼれる心配なし!
という優れものです。
ロゴを生かしたミニマムデザインだから、どんなシーンでも活用できるはず
25ans4月号通常版サイズに1つついてきます※ミニ版にはつきませんのでご注意ください。


●きれいめデニム着こなしLESSON●
この春のトレンドとして注目のデニムをエレ女ならどう着るべき?
ワンピースや靴&バッグまで、上品に取り入れるコツを伝授します。
今どきジーンズ事情やセレブスナップもお届け!


●水原希子が着るトップブランド14☆春のBEST LOOK●
春一番にチェックしたいのは、やはりトップメゾンのベストルック!
ランウェイの“着られるモード”の なかから、水原希子さんが選んだのは、
早春のヴァカンスに似合うレディシックな14ルックです。
希子さんのフレッシュな着こなしと少し大人っぽい表情をチェックして!


●都会で着る“フラワーガール”Style●
この春、最愛ブランドから続々とフラワーアイテムが登場。
モダンなルックスからクラシックなものまで多種多様だから、
自分に似合うデザインを吟味したい。
加えて、さまざまなシーンでデイリーに活躍する柄がマスト。
ここでは、今シーズンの2大潮流、「ロマンティック」と
「モード」なフラワーを市川紗椰さんと大政絢さんが着こなします。
紗椰派と絢派の2タイプ、あなたはどちらのフラワーで春をスタートする?


●きれいな人のお守りコスメ●
季節や生活環境の変化によって、私たちの肌が揺らいでしまうのは 避けられないこと。
でも、その不調を最小限に抑え、常にキレイでいつづけられるかが 美人の条件ともいえます。
それには、自分の肌が悪い状態のときに救ってくれる お守りコスメをもっているかが鍵に。
あなたも運命のお守りコスメを見つけて!


●金沢みやげベストセレクション●
いよいよ3月14日に開通する北陸新幹線に乗って
真っ先に訪れたいデスティネーションといえば金沢。
伝統が息づく芸術都市としても、豊かな自然に恵まれた美食の街としても
人気の場所だけに、魅力的なお土産ものも満載です。
これを目当てに旅したくなる、厳選のラインナップをご紹介します。


●宝塚ビューティの秘密<月組>●
そこへ行けば、唯一無二の陶酔が味わえる夢の国、宝塚歌劇。
その理由のひとつに 途方もない「美しさ」があることに異論を唱える人はいないでしょう。
ではそれはどこから、どうやって生まれるのか。
実はそこにもタカラジェンヌの汗と奮迅努力の物語があるのでした。

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