25ans (ヴァンサンカン) 2015年6月号

2015年4月28日発売 / ハースト婦人画報社
紙版 : ￥800

2015年6月号 内容紹介

●創刊35周年SPECIAL付録】貴重！名香「クロエ オードパルファム」使用、
あの”伝説の香り”のフレグランスチャームが、スペシャル付録で登場☆●
2008年に登場するや、瞬く間に人気を博し、今も圧倒的に支持されている「クロエ オードパルファム」。 ローズと溶け合うマグノリアとピオニーの、気品に満ちた香りです。 その香りを封じ込めたオフホワイトの石膏チャームは、フォルムも優雅で、なんと、香水ボトルのミニチュア版。 部屋や玄関、車、バッグの中、ドアノブ、洋服ハンガー、クローゼットetc.あなたの好きな場所に置いて、掛けて、柔らかく漂う癒しの香りをお楽しみください。 創刊35周年を記念して制作した、特別な付録。二度と手に入らない、貴重なアイテムです！ (香りの持続期間：約2か月　※使用状態により異なります）


●25ansのDNAはこの街にあった！東京・名古屋・神戸、エレ女の新・三都物語●
　☆最新SHOPガイド付き☆
創刊時から35年後の今日まで、25ansテイストをつくり育んできたのは、東京、名古屋、神戸を中心とするハイエンドな読者の皆様でした。 25ansに脈々と受け継がれるエレガンスは、この35年の間にどのように進化してきたのでしょうか？ 気になるライフスタイルからファッションまで…。 三都市それぞれのエレ女の実態に迫ります。各都市の最新情報もお見逃しなく！


●新連載！水原希子のカバーストーリー：story①Tokyo Night Out●
新カバーガール・水原希子さんが、毎月のテーマに沿って最旬スタイルを着こなすショートストーリーがスタート！ 名づけて、希子さんのミニミニマガジン＝KIKO MAG. 今月は、大特集の「新・三都物語」でも取り上げている東京で、ナイトアウト！ 夜遊びにぴったりのシャイニーなルックをご紹介します。


●カバーガール就任スペシャル対談♡水原希子×リリー･フランキー｢TOKYO｣トーク●
CMでも共演し、意気投合したというリリー・フランキーさんとのスペシャル対談が実現。ファッションロケでもめぐった「TOKYO」についてのお話から、どんどん話が膨らんで…。


●はけば、たちまちヒロイン気分♪NEWロマンティックな女優スカート●
今シーズン、スポーティトレンドの旋風が巻き起こる一方、もうひとつ注目されているトレンドが、美しいフレアラインの女優ライクなスカート。 薄着になるこれからの季節、ドラマティックな気分を誘うスカートは、コーディネートの主役として大活躍するはず。 狙いたいのは、ふんわりしているけどモノトーン配色やミモレ丈などの、大人っぽいデザイン。クリーン＆ヘルシーに着こなして、映画のヒロイン風を目指して。


●キラキラ＆ファニーな足もとが主役☆夏は”デコラサンダル”宣言●
そろそろ本格的な夏のおしゃれプランを練りたい！そんなエレ女にとっての最重要ミッションは、シンプルになりがちな夏の装いに華やかさをもたらす、アクセサリー効果のあるサンダル探し。今年は夏の定番のキラキラに加え、ファニーなモチーフものも狙いめ。インパクトのある足もとで勝負！ の夏です。


●バラク・オバマ米国大統領夫人、ミシェルさん訪日記念　輝く女性の代表！ファーストレディの現在●
一国を代表する男性の隣で輝くファーストレディは、プリンセスと並び世界から注目される存在。３月に訪日したミシェル・オバマさんも大きな話題となりました。 現役から歴史に名を残す女性まで、記憶に残しておきたいファーストレディたちを特集します。


●開け、キレイ♡LADYの、LADYによる、LADYのためのMAKE-UP●
1980年の創刊当時から、レディなキレイのための情報をお届けしてきた25ans。 美容特集黎明期の1980年代、25ansの美容特集は、常に新しく、提案に満ち、多くの女性のキレイを底上げしてきました。 そして35周年の今年、改めて「レディなメイク」について考えてみました。 一緒に考えてくださるのは、レディなメイクアップアーティスト3人。さあ、心までレディになるメイク、始めませんか？


●25ansマジメ塾開講！今、平和を考える●
第二次世界大戦終結後、70年となる今年は、世界平和を考えるうえでのひとつの区切りの年です。 いまだに地域紛争やテロが頻発し、経済格差が広がるなかで、平和のために私たちは何を学べばいいのか。何を実行すればいいのか。 国際情勢からココロの鍛え方まで、各分野の識者の方に講座形式で教えていただきました。


●-LOVE of TAKARAZUKA- 早霧せいな・咲妃みゆ　宝塚、トップコンビが見せる｢愛｣●
これ抜きに宝塚を語ることはできないもの、それがLOVE。 その中心にいるのがトップスターとトップ娘役なわけですが、二人が生み出すLOVEな空気こそが宝塚と言ってもいいくらい、彼女たちが担うものは大きいのであります。 それを体現しているのが、誕生したばかりの雪組トップコンビ。その甘い関係の秘密をちょっとのぞいてみます。

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