エル・ジャポン(ELLE JAPON) 2020年10月号

2020年8月28日発売 / ハースト婦人画報社
紙版 : ¥730

2020年10月号 内容紹介


●withコロナのおしゃれ革命
パンデミックの終息は見えず、自由に外出もままならない今日この頃。
ステイホームが多いからとおしゃれをサボらずに、こんなときだからこそ
元気になるためにファッションを楽しみたい!エルが考えた、withコロナのおしゃれの条件は、
気持ちが前向きになれる服、心も体も心地よくなれる服、未来を良くすることを願う服、
ジェンダーやあらゆる差別から解放された服、そして永遠に愛すべきシックでアイコニックな服。
スタイリストやバイヤー、PR、エディターたちのリアルな意見も取り入れながら、
自分も世界も幸せになれる、ファッションのニューノーマルを考えてみよう。


●映画で旅するパリ
世界でいちばん映画的な街、パリ。さまざまなドラマを生み出し、
撮る者も見る者も惹きつけてやまない美しい都市が舞台の映画を
一挙紹介! 旅ができない今だからこそ、数々の名作をとおしてパリに思いを馳せる保存版!


●エル初登場!セブンティーンが進む未来
才能溢れるメンバーがぶつかり合う豊かな音楽性と歌詞で、アジアはもちろん世界に
ファンをもつセブンティーン。5月に予定されていた日本のドームツアーは実現ならなかったけれど、
9月には待望の2枚目の日本語のミニアルバムも発売となる。
クリエイションに情熱を注ぐ、彼らの思いを、美しいグラビアと共に8pに渡りお届け!


●ELLE MEN 吉沢亮「魅惑する吉沢亮」
作品を重ねるごとに俳優としての存在感を増している吉沢亮。今年公開の映画は4本、秋には舞台も控え、
2021年には大河ドラマの主役とスター街道をまい進する26歳のミステリアスな素顔に接近!


●3つの基準をクリアした 秋の「靴&バッグ」厳選カタログ
これからの時代、バッグとシューズを選ぶ基準は「エターナル」「エフォートレス」「サステナブル」の3つに決定。
新しいライフスタイルに寄り添い、この先長きにわたって相棒たりうるとっておきを、ここで見つけて!


●3人のセレブがお手本!クリーンビューティに生きてみよう!
有害な成分を排除し、天然由来の成分にこだわり、環境にも配慮した「クリーンビューティ」コスメが今、
世界中で注目されている。そんな「クリーンビューティ」の考え方を、そのままライフスタイルに取り入れた
3人のセレブをピックアップ。彼女たちを参考に「クリーンビューティ」な生き方を意識してみよう。


●シネマ界のサラブレッド レア・セドゥが語る映画への愛
映画の名門一家に生まれ、シネマに愛されるフレンチアイコン、レア・セドゥ。
常に人生の傍らにあり、並々ならぬ情熱を寄せる映画への愛を
女優として、ひとりの鑑賞者として真摯に語ってくれた。


●新連載!伊藤健太郎の「映画的音楽生活」
映画やドラマへの出演が途切れない人気俳優・伊藤健太郎が、
自身が愛する映画を通してお気に入りの音楽を紹介する、新連載がスタート!
連載初回に伊藤健太郎が選んだ作品、そして音楽とは?


●ローラがLAで見つけた自分、そして環境を大切にする暮らし
「やりたいことに自由にチャレンジしたい」という思いを軸に、LAを拠点に活動するローラ。
自分を大切にすること、環境に配慮すること、そしておしゃれでいること。
すべてに正直に向かい合うポジティブなライフスタイルを明かしてくれた。


エル・ジャポン(ELLE JAPON) の最新号・バックナンバー

カテゴリー

T-MAGAZINE