GQ JAPAN 2020年5月号

2020年3月25日発売 / コンデナスト・ジャパン
紙版 : ¥880

2020年5月号 内容紹介


内容紹介
【表紙】アイナ・ジ・エンド
楽器を持たないパンクバンド「BiSH」のアイナ・ジ・エンドが登場。
ラブリーなハスキーボイスをもつ歌姫が、
「プラダ」のメンズ服を着て初のファッションシュートに挑戦する。

FEATURE
「ファッションについて語るとき、いま僕たちが語る10のコト」
僕らは「ファッション」に感謝している。デートの成功を助けてくれたし、
「ファッション」がきっかけで親友ができたこともある。
そんな「ファッション」は近頃、「いまを生きるすべての人や地球環境に優しいのか」、が問われている。
今号の『GQ JAPAN』では、「ファッション」のあるべき未来を真面目に、でも楽しく考えてみた。
“こうあればいいな”という方向を見極めつつ、わかりやすく10の切り口に整理しながら提案する。

2020年春夏ベストルック「A WILD SHEEP CHASE/羊をめぐる冒険」
ペールトーンやビタミンカラーの色彩と、ボヘミアンなムードの組み合わせが最旬スタイルの正解だ。
羊が戯れる広大な牧場を舞台に、ルイ・ヴィトン、サンローラン、ボッテガ・ヴェネタ、エトロ、
ポール・スミス、ディーゼルの最旬6ブランドの最新ルックを紹介する。

ボルドー5大シャトー訪問記「蜜より甘い酒をつくる人たちが語るボルドーのギアシフト」
2019年ヴィンテージのブレンディングが終わったころあいの昨年12月のはじめボルドーの5大シャトーを訪れた。
世界最高峰のワインが生まれる場所ではなにが起きているのか、
ワイン愛好家の『GQ JAPAN』鈴木正文編集長がリポートする。

OTHER
- フローラン・ダバディが見たローレウス2020、多様性がスポーツを高める
- 【ENTERTAINMENT】岡田准一、佐々木蔵之介、大谷亮平らスペシャルインタビュー
- UFOの聖地「エリア51」を訪ねて
- 25歳の佐久間由衣「パリジェンヌのように」
著者について
GQ JAPAN
1957年に米国で創刊し、現在20の国と地域で発行する、世界で最初のメンズ・ファッション&ライフスタイル誌『GQ』の日本版として、2003年4月に創刊。
雑誌、ウェブサイト、SNS、デジタルマガジンなど、様々なプラットフォームでコンテンツ展開を行っている。知性・品性・感性を備え、ビジネスとプライベートの両方で“本質””にこだわる男性に向けて、ファッション、ビジネス、グルメ、車、ガジェット、旅、海外動向など、最新の情報を届ける総合メディア。
時代に影響を与えた各界の男性たちを毎年年末に表彰する「GQ Men of the Year」も好評。


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