GQ JAPAN 2020年4月号

2020年2月25日発売 / コンデナスト・ジャパン
紙版 : ¥880

2020年4月号 内容紹介


内容紹介
【表紙】BAD HOP
京浜工業地帯、川崎が生んだヒップホップ・クルー、BAD HOP
保育園の頃からの幼なじみで、元不良の8人組が、
2018年に日本武道館、今年3月には横浜アリーナでライブを開催するまでに上り詰めた。
友情、努力、勝利! 少年マンガの王道をいくような、
サクセスストーリーの秘密はどこにあるのだろう。

FEATURE
■2020年春夏ファッション特集「令和紳士の服装術A to Z」
ファッションは時代を反映する鏡だ。既存の男らしさは脱ぎ捨てられ、
新しい価値観をまといつつあるこの新時代に、
なにがクールでなにがノット・クールなのかを考えた。
着こなしのハウツーから、ファッションを通してアフリカに学校を建てる若者、
新鋭デザイナーのインタビュー、Z世代が考えるクールについてまで、
A to Z形式でファッションのいまを大特集。

■Hey! Say! JUMP 髙木雄也 2020年春夏トレンドキーワードでスタイリング
主演舞台が話題のHay! Say! JUMP 高木雄也が『GQ JAPAN』初登場!
2020年春夏ファッションのトレンドアイテムを踏襲し、
リアルプライスで完成させた、旬のキースタイルをHay! Say! JUMP 高木雄也が着こなす。

■本当に食べたくなる美味しいヴィーガン
動物性の素材を一切摂らない食のスタイル「ヴィーガン」。
ストイックなイメージを抱かれがちだが、それを志向しない人の興味をもそそる
「楽しそうなコンセプト」「おいしそうな(実際、おいしい)料理」の専門店が急増中だ。
制約があるからこそ、それぞれの作り手がクリエイティビティを発揮。
シンプルに「これ、食べてみたい! 」と感じるヴィーガンの世界をのぞいてみよう。

OTHER
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著者について
GQ JAPAN
1957年に米国で創刊し、現在20の国と地域で発行する、世界で最初のメンズ・ファッション&ライフスタイル誌『GQ』の日本版として、2003年4月に創刊。
雑誌、ウェブサイト、SNS、デジタルマガジンなど、様々なプラットフォームでコンテンツ展開を行っている。知性・品性・感性を備え、ビジネスとプライベートの両方で“本質””にこだわる男性に向けて、ファッション、ビジネス、グルメ、車、ガジェット、旅、海外動向など、最新の情報を届ける総合メディア。
時代に影響を与えた各界の男性たちを毎年年末に表彰する「GQ Men of the Year」も好評。

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