エル・ジャポン(ELLE JAPON) 2018年10月号

2018年8月28日発売 / ハースト婦人画報社
紙版 : ¥690

2018年10月号 内容紹介


●とことんパリが好き!
いつだって私たちの心をつかんで離さない街、パリ。
古きよき面影が残るムードある街角と
個性豊かなトレンドを発信するパリジェンヌたち。
美食、ファッション、雑貨、ホテル……
パリならではの美意識に魅了される大特集!


●【BOOK in BOOK】永遠のマドモワゼル図鑑
フランスの伝説となった8人の女優/歴代おしゃれ女優をエルの表紙でプレイバック!/
フランス映画を彩るスター女優リスト/
自らの意思でスタイルを確立した天才デザイナー/
人々の心を虜にするミューズという存在/作品も生き方も革新的な女性作家たち/
天性の歌声で輝いた伝説のシンガー


●Kōki,マドモワゼル気分でパリ散歩
モード写真界の巨匠、エレン・フォン・アンワースとKōki,のスペシャルシューティングが実現!
シャネルの新作コレクションをまとい、小悪魔ガールに変身したパリジェンヌKōki,が
左岸の人気エリア、サンジェルマン・デ・プレで過ごした一日を紹介。


●「NO」といえる勇気 アマンダ・サイフリッドの目覚め
大ヒットミュージカル映画『マンマ・ミーア!』の続編が公開されるアマンダ。
母親になったことで、私生活も仕事も新たなステージに立っている。
32歳の彼女が赤裸々に語る、#MeToo、家族、愛犬フィンのこと。


●秋の指名買い ヒットアイテム100
おしゃれをこよなく愛するスタイリスト、ライター、インフルエンサー、エディターたち総勢100名に、
この秋リアルに欲しいものを一斉アンケート! みんなのウィッシュリストから、
人気の高かったものだけを厳選してご紹介。


●フランス女のメイク術を盗め!
常に「オンナ」であることを忘れず、恋愛至上主義のフランス女たち。
彼女たちは自分を“いいオンナ”に演出する天才といっても
過言ではないほど、セルフプロデュースがお上手。シーンごとに
どんなメイクで出掛けるのかを徹底リサーチし、
フランス女になるためのメイクのワードローブを作成!
1週間のメイク着まわしを術をぜひとも参考にして。


●【ELLE MEN】岩田剛典、29歳の哲学
'19年春夏パリメンズコレクションに招かれた岩田剛典が足をのばしたのは、
ノルマンディー地方ドーヴィル。映画的な街でルイ・ヴィトンをまとったスターの等身大の姿。


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