Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ) 2018年4月号

2018年2月28日発売 / 扶桑社
紙版 : ¥720

2018年4月号 内容紹介

Amore
夢中になるって、こんなに素敵

【巻頭特集】
★愛すべきものたちと
その服、その毎日が「好き」かどうか。今、選ぶべき答えは、あなたの中にある。

●“大好物”アイテムでファッションフリーダム!
●ファッションラヴァーに贈る逸品
●気になるあの人の“アモーレ”とは?
●愛しい犬、美しい靴
●クリエイターと猫の特別な関係


【ピープル特集】
★荒木経惟 × 中山美穂「愛・情」
映画『東京日和』(1997年公開)で荒木経惟の最愛の妻・陽子の役を演じた中山美穂。
天才アラーキーとの初フォトセッション。

★菅田将暉の歌と言葉
いま最も勢いのある俳優、菅田将暉が音楽という新たな表現に挑む。

★無類の映画人、斎藤工の多彩な顔
俳優として幅広く活躍する斎藤工と、写真、映像製作とマルチな才能を発揮する、もう一人の齊藤工に迫る。

★ステラ・マッカートニーのミラクル
ハイファッションとサステイナビリティの両立を打ち出すステラに独占インタビュー。

★ソフィア・コッポラら女性が憧れる女性たち
生き方から勇気とモチベーションを受け取れる、女性が憧れる女性とは。


【ファッション特集】
★ファッショニスタがいま夢中なリアルスタイルを盗む!
コレクション会場にいるファッションピープルたちの旬なトレンドをチェック。

★ピンクはずっと女の味方
甘いけれど甘すぎない、新鮮なピンクのおしゃれを身に着けて。


【ビューティ特集】
★春夏を先取り! トレンドメイク
最旬リアルビューティはランウェイがお手本。

【カルチャー特集】
★ウィリアム・クライン×若手写真家たちが写す“都市の行方”
写真家ウィリアム・クラインと彼の“恐るべき子ども/孫たち”による、次世代の都市表現。

【連載】
★きっかけは“コレ”でした「松山ケンイチ」
★男の利き手 遠藤憲一

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