25ans (ヴァンサンカン) 2018年3月号

2018年1月27日発売 / ハースト婦人画報社
紙版 : ¥800

2018年3月号 内容紹介

●時代のキーワードは、○○映え!私が“映える”ワードローブ
インスタ映えするおしゃれが、当たり前の時代!
今、私たちのお買いもののセレクト基準は、断然「○○映え」です。
でもそもそも、SNS映え、着映えするってどういうこと?
SNSで「いいね」をもらうだけでなく、“映える”から、
見る人の記憶に残り、その心に“映える”ことを目指して。
今回は、「○○映え」する女性、ファッションについて徹底研究。
3つの視点から、この春のエレ女のマストハブをご紹介します!


●地味すぎず、ほどよく目立つ「華きちんと」服が正解!
お仕事シーンやセミフォーマルな会など、
オケージョンに応じて“きちんと華やか”に装えることもエレ女の条件!
ジャケットスタイルやセットアップ、ワンピースをメインに、
さりげなく記憶に残る、好印象な着こなしをピックアップします。


●エレ女もハンサム時計にスイッチしよう!
スマートウォッチが市民権を得た今、
オケージョンによって時計のテイストを幅広く使い分けるファッショニスタが急増。
なかでも、エレコンサバ派も関心を寄せずにはいられない「ハンサム」時計をお届けします。


●エレナ アレジ 後藤さんもデビュー!夢の舞踏会“デビュタント・バル”
パリで毎年開催される「ル・バル・デ・デビュタント」は、
今回で25回を迎えました。知性と品格、そして美貌を兼ね備えた若き令嬢たちが、
オートクチュールのドレス姿で社交界デビューを果たす舞踏会は、世界中の注目の的です
。今回は、ジャン・アレジ氏&後藤久美子さんの長女、
エレナさんがデビュタントに選ばれたことも話題に!
エレナさんへの密着レポートと共に、夢と希望に満ちたデビュタント21名の横顔をご覧ください。


●ちゃんと“映え”なきゃメイクじゃない!
ファッションでも「着映え」を追求した今月、
メイクも「映える」にはどうするかにフォーカス。
心浮き立つような春の新色を使って、パッと華やか、美人度UPのメイクをご紹介します。


●ヘアスタイルの正解は“巻くボブ”&“巻かないロング”!
エレ女たちのヘアスタイル事情に変化あり!
ロングスタイルは、しっかりカールのゴージャスな巻き髪から、
巻かないストレート、もしくは巻いてもゆるやかな“巻かないロング”に。
反対に、ボブは巻くことで顔まわりに甘さを出す“巻くボブ”が正解です。
なぜ、今このバランスなの?という理由と共に、
2大ヘアスタイルの作り方をエレ女やプロ目線でご紹介。
最旬バランスを取り入れて、いち早く春髪にバージョンアップしちゃいましょう!


●今月のインタビュー知念侑李さん(Hey! Say! JUMP)
メジャーデビュー前から俳優としても活躍してきた知念侑李さんが、
伝説的コミックの実写化で映画単独初主演。
2018年、さらに大きなジャンプを見せてくれそうです。


●タカラヅカ、ときめきの方程式vol.12七海ひろきさん
間違いなく、リアル男子とは違う、男役だからこその美しさをもった人なのだけれど、
「ライバルは現実の男性たち」と言う彼女。
カップルで劇場を訪れた男性に「敵わない!」と思わせられたらというぐらいなのですが、
確かにそのときめかせ力はそんじょそこらの男性にはないものです。
さてその源は?彼女をリアル男子よりも魅力的にしているものとは…。

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