CYCLE HEADZ magazine(サイクル ヘッズ マガジン) Vol.4

2010年11月24日発売 / ミディアム
紙版 : ¥1300

Vol.4 内容紹介

<巻頭特集>
絶対王者
インディアン
KING OF VINTAGE INDIAN

ストリートにインディアンが走り出す

西浦徹(TENDERLOIN)、眞野勝忠(RATS)、長谷川猛(HIDE AND SEEK)ストリートを代表する男たちが、今インディアンのスポーツモデル、スカウトで奔り出した。その鮮烈な姿を追うと共に、なぜインディアンだったのか?その理由に迫った。


現行車と互角か!? インディアンの真価

ハーレーフリークを持ってしても、その存在を“特別”と言わせてしまう。インディアンの歴史、車両、パーツ、走行性能と様々な角度から検証し、インディアンが本当にストリートにおいてキング・オブ・ヴィンテージバイクであることを証明する。


<第2特集>
バイクカルチャーに
魅了された
アーティストたち
コンラッド・リーチ/エル/ジョニー・モラレス


モーターサイクルの虜になり、自らの作品に投影するアーティストたちの作品と共に、モーターサイクルとアートの関係性やその魅力に迫る


<第3特集>
いまのストリートに合わせアップデート
進化形定番
バイカーアイテム

バイカーファッションはブレない。そこがいいのだが、機能性は現代版にグレードアップしたい。実力派の東京ブランドたちは普遍的なバイクモノをストリートチューンさせ、進化形ギアとして再解釈している。


<第四特集>
プライベートガレージで
チョッパー乗りが得られたコト
プライベートガレージのすすめ

時間も天気も気にすることなく、心おきなくチョッパーと戯れ
理想とするスタイルやパフォーマンスを追求する場所。
“ガレージ”と呼ばれるその空間は、バイクと共に生きる男の
ユートピアだ。


プライバートガレージのすすめ 番外編
ラディアル高山洋一の
ガレージライフ



<海外レポート>
モーターサイクルクラブ
アイアンホースメン

42年の歴史を持ち、全米にチャプターを持つモーターサイクルクラブ、アイアンホースメンのメリーランド支部のクラブハウスに潜入。



COVER Model_Tohru Nishiura(TENDERLOIN)、Katsutada Mano(RATS)、Takeshi Hasegawa(HIDE AND SEEK) Photo_Akihiro Furuya

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