GQ JAPAN 7月号

2011年5月24日発売 / コンデナスト・ジャパン
紙版 : ¥596

7月号 内容紹介

◆COVER STORY 松本人志 進化論 新作映画『さや侍』で見せた“父親”の素顔。
日本が誇るエンターテイナー、松本人志。監督としての最新作は、“父親”としての素顔も垣間見える作品となっている。
本人のインタヴューに加え、出演者の板尾創路の目線も交えて、映画の魅力と“素顔の松本”に迫る。

◆FEATURE エンターテインメントが世界を救う!
- ジョン・ラセターに訊く、「ピクサーはなぜ強いのか」。
- IT’S MARVEL-OUS! マーベル・コミックが世界を制覇する!
- ハリウッドを牛耳る男、ワインスタインを知っているか?
- 世界デビューのためのYouTube攻略法。
- よしもとが日本を元気にします!

◆SPECIAL
- イ・ビョンホン、チョン・ウソン、クォン・サンウ、ソン・スンホン 潮流を作り出した、韓国4大スターの競演。
その抜きんでたルックスと役者としての実力で、日本のみならずアジア、そして世界的に認知を高める“韓流”スターたち。
今や、韓国の最重要産業となったエンターテインメント界。それを支え、牽引してきた4人の男たちの美しくも力強い姿をご覧あれ。

- 西田敏行×玉山鉄二 時代をかける名優たちの役者魂。

- 不動産王、TVセレブ、そして……大統領!? ドナルド・トランプ さらなる野望。

- Coke, Hookers, Hospital, Repeat チャーリー・シーンの狂気の人生。

- ANGEL ON EARTH 海からやってきたエンジェル。 アレッサンドラ・アンブロジオ

- スーツを着こなすためのベストヘア4人4様。

◆FASHION
ジーンズ新時代。
ジーンズがウェルドレス・マン必須のアイテムであることに異論はないと思うが、
それではどんなジーンズが我々のワードローブにふさわしいのか?
答えは細身のテーパードラインで、色はヴィンテージブルーとホワイト。それ以外はない。

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