Pen(ペン) 2016年6/1号

2016年5月16日発売 / CCCメディアハウス
紙版 : ¥650

2016年6/1号 内容紹介

【保存版】最強のエアラインを探せ!!

夏休みを控えたいま、エアラインが気になる。
旅客機の定期便が生まれて約100年。飛行機はより快適、安全に進化し、もはや特別な移動手段ではなくなってきた。
最近では、LCC(ローコストキャリア)と呼ばれるエアラインも普及し、世界中の航空会社が切磋琢磨することで、どこにでも飛んでいける緻密な路線網と、驚くような最新のサービスが生まれている。
果たして「最強のエアライン」とはどこなのか?
機材、空港、乗務員、スタッフ、サービス……あらゆる面を比較・調査。その答えがここにある。


エティハドの空飛ぶ個室を徹底解説。
大型機の快適さで勝負する「エミレーツ」
旅行者が、サービスで認めた「カタール」

利便性と快適性が融合した、最新空港事情。
香港国際空港 >> 陸海空、3つのアクセスが可能なアジアの拠点。
ドバイ国際空港 >> ラウンジに免税店がある、驚きの豪華空港。

エアラインサービス格付け機関が選ぶ、空港ベスト3
羽田と成田、2つの空港はこんなに違った。
生まれ変わりつつある、日本の玄関口。

JALとANA、どちらが最強のエアラインか?
機上の花形が競演、客室乗務員の歴代制服。
現在と未来、日本の空の機材が変わる。
安全、快適を支える、空のプロフェッショナル
時代とともに、就航ルートが広がる国際線。
ホノルルvsミュンヘン、両社自慢の路線を検証。
長年愛されてきたホノルル便で快適旅。/ヨーロッパの玄関口へ、最新鋭機で飛ぶ。

6つのエアラインが、ANAとタッグを組む。
飛ぶのが楽しくなる、上級会員の目指し方。
空が広くて気持ちいい、絶景空港へGO!
パラダイス山元さん、ある休日の搭乗記。
海外エアライン、ユニークな新サービス。̶エールフランス航空、シンガポール航空ほか̶
いち早く、快適な最新機材を体験してみよう。̶ベトナム航空、フィンエアーほか̶
海外を身近にする、日本発着のLCC8路線。̶香港エクスプレス、エアアジアX、バニラエアほか̶


その他、連載など。

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