GQ JAPAN No.57 3月号

2008年1月24日発売 / コンデナスト・ジャパン

No.57 3月号 内容紹介

◆月間売り上げ10,000足!伊勢丹新宿店メンズ館の、売れてる靴137!
2003年のリニューアル以降、飛躍的な成長を遂げる伊勢丹新宿店メンズ館。なかでも、地下1階紳士靴フロアの躍進は驚異的で、日本の靴文化を動かしたと言っても過言ではありません。品揃え?それともサービス?売れるワケとはいったい何なのでしょうか?注目のモデル137足とともに、その圧倒的な売り上げの裏に隠された実力に迫ります。

◆COVER STORY 稲垣吾郎、34歳。“幸せな結婚”を語る。
映画に舞台、そしてミュージシャンと、様々な顔を持つ稲垣吾郎。30代中盤という、ビジネスマンで言えばまさに“今から”の年齢を迎えた彼が考える、仕事に私生活、そして“幸せな結婚”とは?

◆サッカー日本代表岡田監督の告白、「僕のハプニング人生」。
思えば前回も、加茂周監督更迭の後を受けての緊急登板でした。そして今回も、オシム監督が倒れての緊急登板。これはもう、運命としか言いようがありません。岡田監督だからこの運命なのか、それとも、運命が岡田監督を選んだのか!?岡田監督自らに「波乱万丈の人生」と「監督哲学」を語ってもらいました。

◆そんなあなたに今必要なのは幸せな離婚!?
お互いの気持ちが1本の糸で結ばれてから数年後、恋して、愛し合って、そして苦しんで、憎しみあって、ふたりの価値観や生活のスレ違いはもう修復することができなくなりました。このまま一緒に暮らしても…、というそんなあなたに今必要なのは「幸せな離婚」かもしれません。昨年11月に世間を賑わせた春風亭小朝氏のインタビューや、離婚経験者へのアンケート結果から、「幸せな離婚」について探ります。

◆ニッポンのカフェメシ、NYに行く。
食トレンドの震源地、NYのトライベッカにカフェめしレストランがデビューしました。和食ブームにマンガブームと日本文化の快進撃は目を見張るものがありますが、これだけニッチなニッポンの食文化はNYでどう受け止められたのでしょうか?

◆61歳 社会貢献家、ビル・クリントンの素顔。

◆エルメスは最強の“ファミリー・ビジネス”でした。

◆まだ間に合う!2008年スケジュール帳。

◆アン・リー×オダギリジョー対談 映画監督と役者が紡ぐ“親密な関係”とは!?

◆GQお買い物道 春に活躍する“万能アウター”が欲しい。@Dunhill

◆新連載 GQ MEN MONTHLY COORDINATE GQマンの着こなしスケジュール。

GQ JAPAN の最新号・バックナンバー

Ssense

カテゴリー

T-MAGAZINE