GQ JAPAN No.64 9月号

2008年7月24日発売 / コンデナスト・ジャパン

No.64 9月号 内容紹介

◆今、欲しいモノ。今、買うべきモノ。30代の消費白書。
30代、年収800万円以上、独身or既婚子供なしのGQmen500人に消費に関するアンケートを実施。「本当のところ何にお金を使っている?使いたい?(女性からは)使って欲しい?」という答えから、彼らが今本当に買うべきもの、使うべきところについて、靴、時計、車、住居、レストラン、旅行、健康、趣味等のジャンルに分けてご紹介。

◆COVER STORY「R246」に集った6人の男たちの、世にも楽しい物語。
8月下旬公開予定の映画「R246」で、メガホンを取った6人の監督、浅野忠信、ユースケ・サンタマリア、中村獅堂、須藤元気、VERBAL、ILMARIのインタビュー。浅野忠信監督以外は、今回が記念すべき初監督となるそれぞれの作品についてお話を聞きました。

◆事情通たちが通うとっておきの、TOKYO隠れ家レストラン。
「1日限定○○組」「暗証番号がないと入れない」「看板が出ていない」というような“隠れ家”系レストランをご紹介します。まるで友人宅に招かれたようなレストランや、ケチャップまで手作りというこだわりのお店、メディア取材初登場のお店まで、合計9軒が登場します。

◆男のためのストレスフリー術、箱根ロマンチックツアー。
表参道からロマンスカーに乗って行ける、箱根の極楽ステイ術をガイドします。快適な列車の旅に、お迎えハイヤーでスマートなチェックイン、時間を気にしないホテルでの滞在、バーの貸切にスパと極楽盛りだくさんです。

◆短期連載ワタシの履歴書~第1回 ngi group株式会社 社長 小池聡氏~
日本で最も早くネットビジネスにとりかかったと言われている、ngi group株式会社社長の小池聡氏の人生録。アメリカのブッシュ大統領就任式にも呼ばれたという広い交友関係から、一度は会社をつぶしたこともある波乱のビジネスライフまで、48歳社長の素顔に迫ります。

◆キース・リチャーズの語る、愛とセックスとストーンズと、人生。(US版GQ翻訳)

◆明治維新の偉人、その末裔たちの新しい試みとは!?
明治天皇、渋沢栄一、木戸孝允といった、幕末から明治にかけて活躍した偉人の末裔が取り組んでいる社会貢献ビジネスについて。明治維新の名だたる偉人たちの末裔が、その歴史を背負い、その偉業から学び、平成のいま展開しているユニークな活動に密着します。それぞれ活躍の場は違っていても彼らに共通するのは、日本の未来、そして地球の未来を真摯に考えているということのようです。

◆スーツの最新コーディネイト。キーワードは、“脱ブラック”宣言!
秋冬トレンドでもある、チェック、ブリティッシュのモチーフを使用した知的でモダンなスーツをご紹介し、“脱ブラック”な着こなしを指南します。

◆GQラウンジ~六本木の魅力は、「深み」と「多様性」。

◆クラシックなデニムスタイルこそ、新しい。

◆GQお買い物道vol.12 上質なビジネスバッグが欲しい@TUMI

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