Richesse(リシェス) No.4

2013年6月28日発売 / ハースト婦人画報社
紙版 : ¥1440

No.4 内容紹介

●モナコ公国のプリンセスたち●
永遠のファッション・アイコンとして今も輝くグレース前公妃から、
現元首の妻、シャルレーヌ公妃まで。ヨーロッパに現存する王室のなかで、
ファッショナブルなプリンセスの誕生率が際立って高いのがモナコ公室です。
モナコの特別さ、グラムールを牽引するプリンセスたちのファッション・スタイルに注目します。


●進化するウォッチ&ジュエリー●
究極のゴージャスを求め、その技術も創造性もさらに
進化を続けるハイジュエリー&ウォッチの世界。
今その流れで注目すべきが、多面的な表情をもったデザイン。
ジュエリーの域を超え、纏うように身につけるジュエリーや、
2WAY、3WAYのジュエリー&ウォッチなど、その新しい魅力に迫ります。


●ベースはブラック&ホワイト「インテリシックの法則」●
ハイライフを送る女性のスタイルとして、リシェスは今、
「インテリシック知的なおしゃれ」を提案します。
秋のトレンド、ブラック&ホワイトを基調にした、
シンプルだけれど華があって媚のないスタイル。
賢く見えるように策するのではなく、
知性とセンスを駆使してスマートにモードを楽しむ、
そんなおしゃれにトライしてみませんか?


●伝説のレストラン、「エル・ブリ」 の新たなるステージ●
フェラン・アドリアの代名詞ともいえる泡の料理 エスプーマ は、
今や、世界中どこへ行ってもモダンキュイジーヌのスタンダード。
食の錬金術師(アルケミスト)としてガストロノミー界に輝かしい功績を残しながらも、
世界一のレストラン「エル・ブリ」を潔く閉め、次なるステージへ歩みを進めています。
その全貌が、今明らかに。


●Richesse(リシェス)No.4●
【総力取材82P】贅沢リゾート 洗練のコートダジュールへ
夏のコートダジュールが数多のリゾートと異なるのは、そこにはヴァカンスに加え
「社交」という要素が共存しているから。しかも、その社交は人脈、華やかさ、知名度と
あらゆる面で世界最高レベルです。そんな特別な背景を有するコートダジュールを、
「 富豪の箱庭モナコ」「億万長者が憧れる別荘地サン・ジャン・キャップ・フェラ」
「セレブリティで溢れかえる映画祭シーズンのカンヌ」と、3カ所を中心にご案内します。

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